おかしのまちおかの福袋の中身!2019年福袋ネタバレ
関東や関西に多数の店舗を持つ「おかしのまちおか」。
お菓子専門店として、ショッピングモールや駅の近くなどで見かけることが多いと思います。
今回は、そんなおかしのまちおかで販売された2019年の福袋についてご紹介します。
おかしのまちおかの福袋
おかしのまちおかの福袋が販売されるのは元旦の1月1日。
まちおかの福袋は結構人気が高いようで、私が購入した店舗では開店から20分で残り僅かという状態でした。
中身がわからないためか、福袋の近くで悩んでいるお客さんが多かったのも印象的です(笑)。
価格は税込みでピッタリ1000円。
しかし店頭では中身の告知は無し。
写真のように口が閉じていて、中身を見ることができません。
ただし中身はどれも同一とのこと。
店舗によって違いがあるのかどうかは不明ですが、ネットの情報を精査すると、福袋の中身はどの店舗も同じ可能性が高いです。
2019年まちおかの福袋の中身
それでは福袋の中身をご紹介していきましょう。
1つ1つ確認していきましょう。
まずは目玉であろう「コアラのマーチ シェアパック」。
10袋入りで、Amazon販売価格は324円。
続いても目玉の1つ「ビスコ大袋 アソートパック」。
44枚入りで、Amazon販売価格は213円。
次は定番の「明治ミルクチョコレート」。
23枚入りで、販売価格は210円。
甘いものだけではなく、お煎餅も。「三幸製菓 おむすび名人ファミリーパック」。
3種ミックス、ヨドバシカメラ販売価格は291円。
ここで早くも販売価格の1000円を突破!
5点目は、変わり種の「大玉チョコボール」。
販売価格180円。
続いて、昔懐かしい「サクマ式ドロップス」。
販売価格150円。
ここからはスナック菓子が続き、まずは「ポテトチップス クリスプ」。
販売価格は100円。
以上9点の販売価格の合計は、なんと「1668円」。
福袋の価格が税込みで1000円と考えると、倍近い金額のお菓子が入っていることになり、お得感の高い福袋でした!
おかしのまちおかの福袋の感想
中身をご覧になっていただいてもわかるように、定番のお菓子から変わり種まで幅広く入っていて、良く考えられている福袋だと思いました。
普段買いたいスタンダードなお菓子から、自分では買わないけど福袋に入っていると嬉しいという物まで、とにかくバランス感が素晴らしいです。
おかしのまちおかの福袋は、飴やチョコレート、お煎餅とバリエーション豊富で、老若男女誰が買っても喜ばれる福袋に仕上がっていました。
特にファミリー世帯には絶対喜ばる福袋です!