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パーカーが伸びるのを防ぐ洗い方と干し方

カテゴリー:ブログ 投稿日時:07月24日
水の重みで伸びるパーカー

秋から冬にかけて活躍するパーカー
何度も着ているうちに、パーカーの袖や裾が伸びてしまいませんか?
お気に入りの服も伸びてしまうと、ダルダルでカッコ悪いですよね。
今回は、パーカーが伸びない為の洗い方と干し方をご紹介します。

パーカーが伸びる原因

パーカーの肩まわりや袖が伸びてしまう一番の原因は干し方にあります。
パーカーは厚みがあってフードも付いていることから、普通のTシャツなどと違い、水分を吸うと非常に重たくなります。
そのままハンガーへ掛けてしまうと…
水の重みで伸びるパーカー
ハンガーの端っこにあたる肩部分は下に引っ張られ、
下への圧力がかかるパーカー
裾と袖も、下への圧力が強くかかります。
下に引っ張られているのと同じで、服の乾きにくい冬場であれば、この状態が数時間も続いてしまうわけです。

これではパーカーが伸びてしまうのは当然ですよね。
ではどうすれば良いのか、洗い方からご紹介しましょう。

パーカーが伸びない洗い方と干し方

まず、大切な衣類は必ず洗濯ネットを使用するようにしましょう。
しかし、ただ洗濯ネットに入れるのではなく、ここにも一工夫を。

まず袖を内側にたたみます。
袖を内側に畳む
そしてたたんだ袖を包むように裾をたたんで、フードを重ねます。
この形のまま洗濯ネットへ。
洗濯ネットに入れる
これでソフト洗いをします。

脱水が終わったら、シワ伸ばしをしないで優しく広げましょう。

干し方は、ハンガーを使わずに物干し竿に直接かけるようにします。
パーカーの伸びない干し方
この時、写真のように袖も竿にかかるようにしてください。
重力が分散されます。
風で飛ばない様にピンチで止めたら、洗濯完了。

室内で干したいと言う方は、室内に物干し掛けを作れる便利グッズがあります。

使うときだけぶら下げて、使わない時は取り外しができるアイデアグッズ!


あとは乾くのを待ちましょう。

水の重さを利用した干し方

パーカーの干し方とは逆に、水の重みを利用して干すと効果的な洋服も存在します。
それは、伸びにくい素材で作られたワイシャツ
ワイシャツなどの伸縮しにくい服の場合は、洗濯後に脱水をせず、水を吸って重たい状態のまま干すことで、なんとシワができにくくなりアイロンの手間が無くなるのです。

やり方は簡単。
洗い終わったワイシャツを洗濯機から取り出し、水が滴れる状態のまま浴室などでハンガーに吊るしておきます。
ワイシャツを濡れたまま干す

ある程度乾燥が進み、水が出なくなったらベランダで干します。
ワイシャツをベランダで干す

そして乾燥した状態がこちら。
シワができない干し方
パリッとした状態ではないものの、シャツにシワができていないのが分かるでしょうか。
普段使いのワイシャツであれば、まったく問題ないレベルですよね。
主婦の方はもちろん、一人暮らしの方にも大変役立つと方法だと思いますからぜひお試しください!

パーカーの洗い方と干し方のまとめ

ご紹介してきましたようにパーカーが伸びてしまうのも、ワイシャツにシワができるのも、脱水干し方に問題があることがわかりました。
パーカーを洗う際には遠心力で伸びない様にたたむこと、干す時は下への圧力を分散することがポイントです。
この2つに注意してパーカーを洗濯をすれば、数年は「袖や裾が伸びてしまった!」ということは無くなると思います。
また可能であれば、洗濯は手洗いで押し洗いをしたり、脱水を他の洗濯物とは分けることで、さらに傷みも少なくなります。
ぜひ参考にしてみて下さい!

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