東京ウェブ人

タイヤ交換はどこが安い?最安値のAmazonでタイヤ交換してみた

カテゴリー:ブログ 投稿日時:11月02日
Amazonでタイヤ交換

走行距離が短くても、駐車しているだけで劣化してしまうタイヤ
その交換目安は、屋外に駐車していて直射日光を受けるような環境だと3年程度、日陰であっても5年が交換目安となります。
タイヤは車にとって重要なパーツであり、交換費用の高い商品です。
こちらでは、そんな費用のかかるタイヤ交換をなるべく品質の良いタイヤで、かつ安くタイヤ交換する方法をご紹介したいと思います。

タイヤ劣化とタイヤ交換の時期

タイヤ交換は、物理的にタイヤの溝が無くなった時が交換時期となります。
こちらは実際に溝がすり減った状態のタイヤ。
タイヤ交換の目安
矢印で示した場所に、タイヤ交換の時期を知らせるスリップサインが見えていますね。

このスリップサインとタイヤの溝が同じ高さになったらタイヤ交換、というより、その状態では走れないということを知らせるサインです。
スリップサインが見えてきたら早めにタイヤ交換をしなくてはなりません。

スリップサインついては、タイヤの△印が付いた部分、約30cm間隔で見ることができます。
タイヤのスリップサイン

この他にもタイヤ交換の時期は、ステアリング(ハンドル操作)が重くなってきたり、燃費の悪さを感じる時、また冒頭でもご紹介したように3年~5年という時間でも交換目安と言えるでしょう。
タイヤの状態で言うと「タイヤにヒビが入っている」「ゴムの欠けが見られる」などの症状が見られても交換時期です。

こちらは新車時から4年履いて、劣化してきたタイヤ。
交換時期を迎えたタイヤ
ゴムのひび割れが起きていて、今すぐという訳ではないですが、このまま交換しないでいると近い将来バースト(パンク)する可能性があります。
車検前などに合わせて、交換が必要な状態です。

このようなタイヤの劣化は、車の走行距離と紫外線が主な要因となりますが、駐車中に受けるアスファルトからの熱や、タイヤの洗いすぎなども劣化の要因となり、車を使用していなくてもタイヤは劣化してしまいます。

タイヤ交換の店舗別比較

ここまでタイヤの交換時期についてご紹介してきましたが、ここからはタイヤ交換にかかる費用を、店舗ごとに比較してみたいと思います。
まずタイヤ交換に必要な費用は、新品タイヤの取得費用、そして交換工賃、さらにバルブ交換やバランス調整といった費用と、古タイヤの処理費用が必要となります。
これらを踏まえた上で、各店舗のタイヤ交換工賃をご紹介します。

(交換費用は、ミニバンタイプ205/60R16 タイヤで比較)

最初に紹介するお店は、車と同じメーカーのディーラーでタイヤ交換した場合の費用。
部品はすべて純正での交換となり、タイヤの品質もAランクを仕入れるので、品質の良い商品と責任ある仕事をしてくれます。

※価格はタイヤ4本あたり

タイヤ価格 市場よりやや高め
タイヤ品質 A級品 都度発注
交換工賃一式 5,400円
廃棄代 4,000円
持ち込みタイヤ 10,800円
特徴 車を購入した店舗なら、10%ほどの値引き交渉が可能。

こちらは実際の見積金額。
ディーラーのタイヤ交換費用
ディーラーなので、タイヤを大量購入していない分、タイヤ本体の価格は高くなる傾向にあります。
それでも交換工賃自体は安めと言えるでしょう。

次に、ブリジストン製のタイヤを扱うタイヤ館
どの町でも見かけるお店ではないでしょうか?

※価格はタイヤ4本あたり

タイヤ価格 市場よりやや高め
タイヤ品質 A級品 在庫状況による
交換工賃一式 5,000円
廃棄代 4,000円
持ち込みタイヤ 16,000円
特徴 競合他社の見積もりがあれば値引き交渉ができる。

タイヤ館でブリジストンタイヤを買えば、商品に間違いはありません。
ただタイヤの持ち込み交換は高めで、製造から1年以内のものしか交換には応じてくれません。

次は車の整備・パーツ販売で有名なオートバックス
こちらも全国展開しているので、お住まいの近くに必ずあると思います。
オートバックスのタイヤ価格

※価格はタイヤ4本あたり

タイヤ価格 市場よりやや安め
タイヤ品質 A級品~B級品
交換工賃一式 12,000円
廃棄代 1,000円
持ち込みタイヤ 16,000円
特徴 タイヤの種類が豊富。
海外製からPB、高級タイヤまで選ぶことができる。

タイヤ本体は正規店に比べやや安い程度ですが、キャンペーンキャッシュバックなどを利用することで比較的安く買うことができ、かつ他店よりタイヤ処分費用が安いです。
ただ大量仕入れをする量販店なので、在庫品だと製造日の古いタイヤになることもあります。
またB級品と言って、完全な丸ではないアウトレットのようなタイヤを販売していることも。
持ち込みの場合は、製造から2年以内のものに限るようです。

最後にインターネットによるタイヤ購入を比較してみましょう。

タイヤ価格 市場よりかなり安め
タイヤ品質 A級品~C級品
交換工賃一式
廃棄代
持ち込みタイヤ
特徴 とにかく安い。

インターネットによるタイヤ購入は、とにかく市場より価格が安いことが特徴
ただタイヤ交換を自分でできなければ、上記のようなお店にタイヤを持ち込み、取り付けを行ってもらう必要があります。
つまり安くタイヤを買っても「タイヤ購入費+送料+持ち込み工賃+処理費用」がかかることになります。
これらの費用を計算して、差額がどれくらいでるかがポイントと言えるでしょう。

タイヤ交換を安く済ませる方法

ここまで様々な店舗のタイヤ交換費用をご紹介してきましたが、結局どこでタイヤ交換をするのが安いのでしょうか?
その答えは、選ぶタイヤによって変わります。

まず「とにかく安くタイヤ交換したい!」という方は、オートバックス一択
取り扱うタイヤの種類も多く海外製のタイヤも多く取り扱っていますし、タイヤ処理費用も比較的安いです。
特に年末年始や夏のセールやキャンペーンを狙ってタイヤ交換するとさらに安くなるので、オートバックスがオススメです。

一方、「品質の良い国産タイヤ」を選ばれる方は、ネットでの購入+ディーラー(もしくはガソリンスタンド)による取り付けが最安となります。
例えば、高品質なブリジストンのレグノGRV2を購入する場合、店頭では24,000円程度で販売されていて、4本では96,000円。
しかしネット通販では、なんと1本15,000円程度で、4本でも6万円。
3万6千円もの差があります。
高品質なレグノGRV2が欲しいと思ったら、Amazonと楽天とYahoo!で、都度価格を確認してみると良いでしょう。

Amazonで国産タイヤを激安で交換

そして最後にご紹介する方法がタイトルにもありました、Amazonでタイヤ交換を行う方法です。
ネット通販なのにタイヤ交換?と思う方もいらっしゃると思いますが、Amazonでは国産タイヤと取付費用を合わせて販売している出品者がいます。

それがこちら。

[取付込]ヨコハマ(YOKOHAMA) 低燃費タイヤ BluEarth RV-02 205/60R16 92H-1本Amazonでタイヤ購入から、交換まで手配が可能。

実際にご覧いただくとわかりますが、通常価格の隣に「交換工賃込み」というボタンがあります。
Amazonでタイヤ交換
右側の価格表示が、取付工賃込みの値段です。

私が購入したタイヤ、BluEarth RV-02 205/60R16の1本当たりの価格が約9500円。
これは市場の最安値とほぼ同等。

そして取付工賃込みの金額11166円から、交換費用を計算してみると、1本当たり1631円、4本で6,525円
これは安いです!
つまり、Amazonでタイヤを購入すると、タイヤ価格はほぼ最安、取付工賃は激安でタイヤ交換を行う事ができるのです。

でも「Amazonで購入して、どこでタイヤを交換してくれるの?」と疑問になりますよね。
それをここからご紹介したいと思います。

Amazonでタイヤ交換をするときの流れ

まずは上記のようにAmazonの商品ページで、タイヤ交換込みを選択し、本数を4本にして購入手続きを行ってください。
※このタイミングでは、購入は確定していません。

そしてしばらくすると「ゴーゴーガレージ」という出品者からメールが届きます。
1通目はこんなメール。
ゴーゴーガレージからのメール
要約すると、購入した商品とタイヤサイズが合っているかどうかを確認する作業となります。
車検証等を確認し、車種や年式を記入しましょう。

次にタイヤ交換におけるオプション選択です。
ゴーゴーガレージから2通目のメール
エアバルブを交換するか?(普通はタイヤ交換のときに交換します)履いていたタイヤは廃棄するか?など。
あとはタイヤ交換の希望日時を記載し返送します。

ここまで行うと、ゴーゴーガレージ側で、Amazon登録住所(自宅)から8km以内の取り付け可能店舗を探し、予約までしてくれます。
私の場合もエネオスでしたが、ほとんどのケースでガソリンスタンドを案内されるようです。

そしてタイヤ購入から3日後、ゴーゴーガレージから予約完了の旨と共に「サービスチケット」が付いたメールが送られてきます。
これを予約当日、タイヤ取付店舗に持っていくとタイヤ交換を行ってくれます。
ゴーゴーガレージからのサービスチケット
また、タイヤは取付店舗へ直送されるので、かさばるタイヤを自分で運ぶ必要はありません。
意外とこれが一番良いサービスかなと思います。

タイヤ交換当日

タイヤ交換の予約日になったら、指定された取付店へ向かいましょう。
店舗についてまず行うのは、タイヤの現物の確認

私がタイヤを購入したのは2019年の6月でしたが、タイヤの製造日には1719(2019年4月)の表記。
タイヤの製造日
かなり新しいタイヤが届いて安心です。

あとはコーヒーを飲んで待つか、しっかり作業しているか見学していても良いでしょう。
タイヤ交換にかかる時間は約1時間です。

帰りは新しいタイヤの慣らし走行。
新品のタイヤ
軽いステアリングと、タイヤの摩擦の少なさを感じながら帰宅します。

新しいタイヤを長持ちさせるために

こうしてAmazonにて格安でタイヤ交換ができたわけですが、これまでのようにタイヤが直射日光にさらしていては劣化が早まってしまいます。
また、普段あまり車に乗らないサンデードライバーの方や、直射日光のきつい駐車場に駐車される方、少しでもタイヤの劣化を防ぎたいとお考えの方は、普段からタイヤカバーをしておくことをおすすめします。

例えば、私の車(FF)のタイヤ交換前の前輪タイヤ。
駐車場の関係上、直射日光が当たる右側のタイヤです。
紫外線で劣化したタイヤ
そしてこちらが日陰になる左側の前輪タイヤです。
日陰側のタイヤ
どちらも新車時から履いていたタイヤで、駆動する前輪タイヤですが、どうみても日の当たっていた方が劣化が著しいのがわかります。
紫外線でこれほどまで劣化具合に変化が出てしまうのです。

ですから、直射日光が当たるような場所ではタイヤカバーをしたほうが寿命を延ばせるわけですが、4輪すべてに装着しなくても、太陽の日差しを受ける面だけタイヤカバーをしておくだけでも、かなりタイヤの劣化を抑えることができます。
今はタイヤを履いたまま取り付けられるタイヤカバーもありますので、ぜひ使用してみてください。
紫外線対策にタイヤカバー
タイヤの寿命が延びますよ!

タイヤカバー 厚いアルミニウムの防水素材タイヤを付けたまま装着できるタイヤカバー。

ここまでご紹介してまいりましたタイヤ交換を安く済ませる方法は参考になりましたでしょうか。
この記事を参考に、目的や用途に合わせてお得にタイヤ交換をしていただければと思います!

follow me
他にも様々なお役立ち記事をご紹介します!

関連キーワード:,